心の駅 NO1015
優しさに、涙誘われ、騙されて。
優しさの、裏と表に、顔があり。
優しさで、人に取り入る、孫の様。
最近この優しさを利用してお年寄りを騙し、挙句の果てに金銭を振り
込ませる手口の犯罪が増えているようです。
これは弱者を獲物として、一番の弱みを突いて騙し取るのです。
身内でそれも可愛い孫や子供が窮地に陥っていれば、世間体もあるし
犯罪者にしたくないと思うのは、どこの親も同じです。
人は優しさには弱いのです。強いものには対抗できますが、この優しさ
は力では勝負になりません。
心の問題ですから筋力トレーニングでは解決しないのです。
人は心で動きます。この心を攻められはどんな強者でもかないません。
上手く騙してしまえば、その気になって助けようとします。
世間や親戚に分らないようにという親心をたくみに手玉に取るのです。
人間として一番卑怯なやり方で許せるものではありませんが、命に危害
を加えて無いということで、簡単に騙すほうは考えているようです。
しかし、騙された方は一生心に傷を負っていかなくてはなりません。
金額は別としてもその傷跡は大きなものです。
優しさに対しては、優しさで返す日本人の良さを逆手に取った醜い事が
横行している恥かしい昨今です。
ありがとうございました。

































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