2009.11.12

心の駅 NO1300

0985_025
不思議

不思議なり、金がモノ言う、この世界。

不思議なり、男女が変わる、今の世は。

不思議なり、肩書つくと、偉くなり。


 普段持ったことが無いお金が入ると、何か偉くなったような気がします。
何でも手に入るような錯覚を起こしてしまうのです。

 また、同じ人物なのに肩書がつくと天に昇った気持ちになり、同僚を差し置いて
自分が偉くなった気分になるのはどうしてでしょう。

 体育系の学生がスポーツジムのインストラクターになり、先生といきなり呼ば
れて戸惑ってしまいますが、それもすぐに慣れてしまうのです。
 
 今度はそれが自分の評価として、人間も体験も少ない人生で、達観した
ような気持ちになり、人を人として見れず、下々を見下したような振る舞いに
も気がつかず、辺りから見ると滑稽に見える不思議さはあります。

 色んな不思議はありますが、一番分かりやすいのは貧乏のどん底にいた人が、
金を持った時に昼夜逆転したような感じになり、怖いものなしの境地になのです。

 それが使い方を知らないだけでなく周りに吹聴して歩くのです。滑稽の塊で、
後ろ指を指されても金の力が大きく何の抵抗も感じません。しばらくの間気分の
良い状態で流れていくのです。

 やがて、金は生き物ですからすぐに退散し始めます。これも不思議な事です。

ありがとうございました。

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2009.11.11

心の駅 NO1299

0985_024
状況

状況を、きちんと把握、判断し。

状況に、我を忘れて、間違いを。

状況に、振り回されて、誤作動し。


 状況を見誤ると大変なことになります。事が大きければ大きいほど被害が
大きくなるのです。

 正しく判断するには、状況を正確に見極めているかなのです。自分の思考
が入っていれば、これこそ間違いの元になりますから、ありのままを伝える事
の練習を積まなくてはいけません。

 そのうえで本筋を曲げず、脚色をすることは相手にとって良い場合はスポーツ
の実況などがこれに当たります。

 現実を見極めなくてはいけないときは、そのままを伝え自分の考えや、この
ようにしたら良いなんてことは必要なく、只、正しいことを伝えるのみです。

 判断する人がそれに基づき、その方向に向かせるからです。

ありがとうございました。

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2009.11.10

心の駅 NO1298

0985_023
考慮

考慮して、物事進め、細心で。

考慮して、誰もが分かる、手順あり。

考慮して、採点だけが、内申も。


 人を評価するには、試験の結果だけを判断材料にすることは片手落ちになります。

 それでは暗記の得意な人が良いということになり、これこそ発展性に乏しくなる事
もあります。

 それぞれに得意分野があり、その職種に於いて才能を発揮できる事が大事です。

 人間の記憶も当てにならないときや、自分に不利な事があると忘れるという便利さが
人は持っています。

 特に今の時代はコンピューターというものが記憶を司っていますから、記憶の良さは
そのパソコンに任せるのが良いようです。


 適材適所は、色んな事を考慮して適任を選び、同時に自分が此処にいる理由が
はっきりと分かり、自分の守備範囲をきっちりと守るのです。

そして遂行するための、気持ちが前向きになっている事が大事なのです。

仕事が出来る人はこの辺をコントロールできますから、遅い早いだけの判断では無く
考慮していくことが大切です。

ありがとうございました。

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2009.11.09

心の駅 NO1297

0985_022
互角
 
互角では、勝負付かない、延長戦。

互角では、内申点で、差をつけて。

互角とし、互いを活かす、採点が。


 勝負で気持ちがいいのは互角の時です。互いが出来る限りの力を発揮し
汗を流し、緊張の連続が両方の声援を呼び込みます。

 少しでも気を抜くと負けになることが多く、これは絶対に譲れないという気迫
の中で勝負します。

 互いの応援団の叫ぶ声も観衆の声援に打ち消され、まるで戦場のようです。

 素晴らしい試合に直接関係のないファンは、どちらも勝たせてあげたいと思う
ようです。

 何れは勝負がつきますが、内容が素晴らしければいつまでも語り継がれると
思います。

ありがとうございました。

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2009.11.08

心の駅 NO1296

0985_021
理由

理由には、もっともらしく、説明し。

理由あり、弁解しても、只虚し。

理由では、出来る事柄、聞きたいと。


 立派な理由は付けることはできます。その場合出来なかった事柄を並べ立てます。

 この場合、本心とずいぶんかけ離れていることが多く、何が何でもこじ付けをしなけ
れば自分のミスをさらけ出すことになり、それは絶対出来ないと思っています。

 長けた人はミスはミスとしてすぐに謝ります。これが出世する人と中々出来ない人と
の違いです。

 言うなれば素直か自分勝手な人かの違いで、かわいそうな人なのです。

 誰が見ても分かることを、どんな理由をも引っつけて弁解する姿は滑稽さを感じます。

 この場合、成功した時の理由や、失敗したときには、出来る理由にしたいものです。

 自分が素直になると周りから見ても賛同を得られますし、見やすく素敵に映ります。
そして、これは周りからの拍手のもとにもなりますから大事にしましょう

ありがとうございました。

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2009.11.07

心の駅 NO1295

0985_020
有名

有名に、成ればなるほど、鼻高く。

有名な、人ほど下げる、頭かな。

有名で、謙虚があれば、人が寄り。


 一人ではさびしい時があります。それで人のぬくもりが欲しくて集まりに
いくのですが、中々打ちとけることが出来ないものです。

 性格的な傾向も大きく左右しますが。癖が抜けなく周りから敬遠されるの
が多いようです。

 これには子供を見て分かることですが、幼い子供はすぐに仲良しになって
遊びに溶け込みます。それは大きな癖が無く、互いに気持ちを隠さなくて
すむからです。

 しかし大人になると災いします。大きな癖や以前まであった肩書を捨てる
ことができずに、どうしてよいか分からずに悩みます。
 
 その点、アッサリしている人は肩書なんて捨てちまえ!とばかりに周りに
溶け込んでいくのです。
 
 服を着ているとバッチをつけたくなるものですが、風呂では裸ですから付け
ようがありません。これが秘訣です。

 大衆浴場に入ると皆、裸になりバッチは関係なくなるのです。

 謙虚さはこのことを充分に理解していますから、仲良く打ちとける事が出来
楽しく過ごせるのです。

 「有名」になる人はこれをマスターしていることが多く、いくつになっても中心的
な役割が出来るのです。

ありがとうございました。

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2009.11.06

心の駅 NO1294

0985_019
歴史

歴史には、時の面影、刻まれて。

歴史には、良いことばかり、記しあり。

歴史には、推測だけが、大威張り。


 歴史をひも解くと当時が蘇り、書物の中でときの流れを感じることができます。

 当時人口の少ない時代でも、生活の匂いや音が聞こえてきます。
当時の騒音は少なく、風や子供たちの遊ぶ声くらいで、外では物売りが天秤の重
みを声にして響きわたります。

 ソバ売りや団子売りなど、さぞ!賑やかだった事でしょう。
カワラ版も当時のニュースをいち早く流していたものと思います。

 当時の武士は相変わらず町民とは違うプライドがありましたが、仕事が無く藩主
からの禄高は思うようでなく、生活自体が大変だったようです。

 しかし、「武士は食わねど、高楊枝」の境地でいたのですが、いつまでもそんな事
言ってられなく、傘張りや農作に精を出していたと思われます。

 歴史はきれいなものはごく一部分で、大半は食うや食わずの生活のようでした。


 時代背景を色んな方向から見ていくと、また別な意味で今と同じ人間が生きて
いた事が分かり親しみが湧きます。

 その意味で歴史は過去ばかりでなく、未来にも夢をもたらしてくれる宝なのです。

ありがとうございました。

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2009.11.05

心の駅 NO1293

0985_018
一躍

今までの、苦労が実る、晴れ舞台。

一躍に、飛び出て名前、知れ渡り。

秘めたもの、一躍有名、世に出して。


 下積み生活が長く不器用な人ほど出世が遅くなります。また要領がよくて
気転が利く人は出世が早く、世にでるのも早いのです。

 どちらが良い悪いでなく、個性のなせる技ですからどちらでもいいのです。

 只一般的に言われるのは、下積みが長ければ長いほど、滲みでてくる基礎
の厚みが増えて演技が濃いといわれます。

 早い人は小手先の上手さは買われますが、深みが薄く、すぐに飽きられる
恐れがあります。

 一躍有名になることは楽でいいのですが、それは観客に対して失礼かも知れ
ません。

 役者の演技は表面的では味がでません。その点、苦労を重ねてきた人は地で
行くことができます。そのままですから大衆の共感を呼ぶのです。

 只長ければいいのではありませんが、小手先の上手さよりも、滲みでる情感を
求める観客が多い事に間違いありません。

ありがとうございました。

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2009.11.04

心の駅 NO1292

0985_017
痛感

痛感し、今更勉強、図書館へ。

痛感し、甘く見ていた、資格取り。

痛感し、健康体の、有難み。


 若い時は経験もないのに、分かったつもりですぐに飛び込んでしまいます。

 若さがあるのは良いのですが、結果が反省ばかりでは進歩がありません。
いつも当たって砕けろでは、物事は続かないものです。

 その為に細かな調査をし、図面の上だけでも勝算を確認してから行動を
起こすべきです。

 これが後々良かったとなるのです。先を急ぎたいのは分かりますが、そこを
じっと我慢していくのが上に立てる人なのです。

 また、勉強をする時期にしなかった場合、それが必要になるのは、何となく
分かっていたはずです。

 しかし焦る気持ちが先立って生半可な気持ちでスタートしてしまい、その時に
なって痛感するのです。

 反省ばかりでは前に進まないので、遅ればせながら大学院に通う事になり、
仕事の半分を勉強に廻すことになります。

 それでは完成まで時間がかかります。それを防止するため、しなくてはなら
ない時に、しておく事の大切さを痛感することになります。

ありがとうございました。

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2009.11.03

心の駅 NO1291

0985_016
保障

保障され、身の安全に、食も付き。

保障には、最低限度、条件が。

保障され、何もかにもが、ゆりかごで。


 安全は誰もが求めているのですが、絶対大丈夫なんて事はありません。

 その安全を保障してくれるというのですから安心します。しかし完全はない
のです。ですから最低は自分で自分を守る事です。

 そのうえで自分の範囲を超えたときに保障が役立つのです。

 それは保険という制度があり、大概の人は何かしら入っていることでしょう。

 生命保険や病気、不慮の事故など色々あります。またその保障は、只では
ありません。ちゃんと利益を確保する会社が営業として行っています。

 色んな保険があり、それに掛ける金額は大きな負担になる場合があります。
削るにも不安、払うにも不安、どちらも解決できるように自分に合ったものを
探さなくてはなりません。

保障はありがたいのですが、保障が過ぎると進歩が遅れてしまいます。

ありがとうございました。

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2009.11.02

心の駅 NO1290

0985_015
抵抗

抵抗に、進まぬ事案、良い知恵は。

抵抗し、自分の意見、押し通し。

抵抗は、良くするための、試金石。


 抵抗は悪いことばかりではありません。間違っている場合には、それを
知らせるためのものです。

 抵抗に遭った場合、力だけで押し通してはいけません。それは民主主義に
反するからで、その時に通っても後々嫌な思いをします。

 自分が間違っていることを知ってますから、それに脅かされていかなくては
ならないのです。

 抵抗はよりよくするための土台です。これをキチンせずに、うわものを建てる
事は危険です。

 抵抗は互いに納得するチャンスです。それが互いを理解し、協力して分かち
あうのです。

 抵抗があればこそ、その案も立派に打ちなおされて万全に近い形になり、皆が
喜ぶ事になるのです。

 抵抗がなくなればそれは滅びます。抵抗という鉄筋が入り、コンクリートが強度
を増して安全をキープできるからです。

ありがとうございました。

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2009.11.01

心の駅 NO1289

0985_014
活躍

活躍に、周り喜ぶ、大試合。

活躍は、期待されての、晴れ舞台。

活躍の、チャンスが来たと、見栄を張り。


 得意な分野で活躍できると、それはうれしいものです。
その為に培ってきただけに、自信が体から滲みでます。

 それはちょうど水を得た魚のように素早く蘇るのです。

 活躍の舞台があれば、それなりの成果が出て満場から拍手を頂き、
その実績が自信に繋がります。

 また、自分の良さを見つけるのも活躍につながり、意外と自分を発見
出来たりするのです。

 活躍の先にあるものが自信ですが、消極的な活躍もあります。

 それが、せっかくの舞台を小さく見せます。それを大きくするために
持つのが「勇気」です。

 これで自ずから大きく活躍でき、自分も周りも満足できるのです。

ありがとうございました。

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2009.10.31

心の駅 NO1288

0985_013
新人

新人に、期待をかけて、むかい入れ。

新人は、活気を戻す、起爆剤。

新人と、交わす言葉に、時代知り。


 いつもの季節に新人が入ります。この時期は年初ですから新たな気持ちも一緒に
やってきます。

 何も分からない新人は教え応えがあり,一から十までを楽しみながら教えるときに
何かしら自分の新人の時を思い出します。

 周りの皆さんは全員が親切で何でも教えてくれました。それも丁寧ですから、
こちらが戸惑ったくらいです。

 それは新人は厳しくされるという先入観があり、覚悟をしていたからで意外と親切
な人が多く大切に扱ってくれたのです。

 しかし、それも3~4か月もするとまったく別な環境になりました。

 それはそうです。いつまでも甘えに浸っている暇はないのです。仕事場は戦場と
言いますがまったくその通りです。与えられた仕事をこなすだけでも大変ですがおまけ
に付き合いがそれについてきます。

 それをいつも断っていれば、何れ相手にされなくなり、大変やりずらいのです。

 しかしそのうちに要領を覚えるとそれが当たり前となり、なんの不自然さが感じられ
なくなるのは不思議な事です。

 言うなれば慣れと要領の良さがマッチしてきたのでしょう。
そんなことを思いだすのが新人の時期なのです。

ありがとうございました。

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2009.10.30

心の駅 NO1287

0985_012
実力

実力を、過信しすぎて、油断あり。

実力に、見合っただけの、仕事受け。

実力の、競う姿に、進歩あり。


 実力の発揮するチャンスには競技会や試験などがあります。

 しかし、自分に自信がある場合、特別なお披露目をしません。
それが仕事に生かされているのであれば、その実力があるからです。

 実力は自分が認めていればそれでいいのですが、公的な機関の証明
がなければ認めてもらえない場合があります。

 その時はそれに従って、その認可をもらうべき実力の査定を受けると
いいのです。

 実力を試して、周りから認めてもらいたいのは皆同じですが、それに
熱中しすぎると中身のない実力がつき、本来の身と心がバランスのある
実力から遠く離れてしまいます。

 そのように優しさのない金太郎さんになり、評判が落ちることになります。
優しくて力持ちの金太郎さんは、お伽噺が証明してます。

ありがとうございました。

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2009.10.29

心の駅 NO1286

0985_011
試合

試合では、マナーを守り、公平に。

試合には、応援次第、勝負あり。

試合には、日頃の練習、成果出て。


 試合は練習の積み重ねの結果が出ます。練習にも色々あり、それが証明される
場にもなります。

 普段から基本に忠実であれば進歩も早く、技術の向上も順調に期待できます。

 また技術だけではなく、心の持ち方で思いが変わり、行動が変わります。練習量
は、少ないより多い方はいいのですが、的を得た練習が大事です。

 好きで練習に向かうのであれば能率も上がり、要領良くキャッチ出来向上が期待
されます。

 しかし、中には嫌々ながら練習に参加しているものがあれば、これは問題です。
怪我や故障のもとになり全体の士気も落ちてきます。

嫌なのは最初からではないと思います。途中から自分の生き方に不安を覚えてきた
からその様になるのです。

これらを鍛えなおすのではなく、自分から前向きになれるようにモチベーションを正す
のです。これが心のケアで練習の前の段階です。

 心が先に立ち、その延長線上に練習がついてくるのです。これがマッチングしてこそ
素晴らしい試合ができるのです。

ありがとうございました。

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2009.10.28

心の駅 NO1285

0985_010
移動

移動には、時間をかけて、慎重に。

移動して、安全確保、第一に。

移動には、道案内の、手を借りて。


 動物の特典は移動ができることです。人間はそれがあって永い年月をかけて
地球の端から端まで移動したのでしょう。

 自分にとって住みやすい場所を探し、食料を確保しやすい事も条件なのです。
そしてまた移動し住みかを変えていたのでしょう。

 移動の良さは環境が変わると気持ちも変わり、人は新しい住まいを喜び、
それで気を入れなおし、生きる力として来たのでしょう。

 それが現代にも通用し、転勤や転属で、何年間に一度くらい組織の中で
行われるのです。

 しかし移動は悪いこともあります。それは移った場所がすべて良いとは限らない
のです。水害や雨や風の強い場所であったり、山崩れにあったりで、命に関わって
くることもあるのです。

 このように考えると移動は慎重に考えなくてはいけません。それによって不運を
引き込むことになり、今までの生活が台無しになることもあるからです。

 住めば都ではないですが、移動はせめて旅行の範囲にしていくのが良いかも
知れません。

ありがとうございました。

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2009.10.27

心の駅 NO1284

0985_009
抜群

抜群の、強さを発揮、勝利して。

抜群の、成績残し、惜しまれて。

抜群で、追従許さず、大差にて。


 平均から遠く離れたところに抜群があります。これは特に秀でた人に与え
られる言葉です。群を抜くくらいですから並はずれたものがあるのでしょう。

 抜群には平均よりも上を差しています。平均よりも下の場合は使いません。

 抜群といわれるにはどうすれば良いでしょう。それは努力に勝るものは
ありません。生まれ持ったものが時にはあるでしょうがそれはまれです。

 これは努力のほかに考えられません。アメリカ野球で活躍のイチロー選手
などは他の追従を許さない成績を残し、更新し続けています。

 才能があると言ってしまえばそれまでですが、その根性たるや野球にかける
情熱はどこから来たのでしょう。

それは練習につぐ練習の成果なのです。それも人並みではなく、研究の上に
立った技術と練習量、そして不屈の精神がそうさせたのです。

 それで抜群なのです。イチロー選手にとっては当たり前の事かも知れません。

 世界の野球フアンは絶賛しています。これに答えるべき成績を責任持って果た
す力は、神の域に近いと思います。

ありがとうございました。

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2009.10.26

心の駅 NO1283

0985_008
意図

意図があり、うまい話と、揉み手には。

意図がなし、世界が変化、温室化。

意図があり、金がもの言う、理不尽さ。


 理想を掲げてそれを履行するときにすき間ができます。このすき間を埋める
のに必要なのが、理想と現実のギャッぷプを説明をしなくてはなりません。
その時に無理やりにでもつじつまを合わせるのです。

 それに必要なのが意図的な説明なのです。これは出来ないことを、さも出来
るように話を持っていく時、このような事が必要なのです。

 しかし、最初から意図的な事が多く、途中からは弁解の方が主になります。

 新聞で話題になって載ることがありますが、騙すほうはオーバーな話が多く
その手口は巧妙になっています。

 それは健康食品の説明にしても、法律で効用を記せない事になっています
が、話の中で何々に効くなんてことを意図的に説明します。

 それは「何とか法」違反になるのですから、分かっていながら使うのです。

それゆえに、いやな思いをしないよう、正直に行きたいものです。

ありがとうございました。

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2009.10.25

心の駅 NO1282

0985_007
現実

現実は、メルヘンなみの、楽しみが。

現実を、逃避するのも、一つの手。

現実に、泣かされ悔む、不甲斐なさ。


 現実は厳しいものがあります。しかしこの厳しさがあるから磨きが掛り
光を放つのです。

 現実を直視出来ない人は、そのことから逃避しなくてはなりません。

 それは登山せずに頂上に立てた場合、車やヘリコプターを使ったかも
知れません。

 行きも帰りもこの状態であればよいのですが、人生そう甘くありません。

 必ず自分を磨くチャンスがきます。逃げてばかりではちっぽけな人生しか
歩めません。そこで意を決して挑戦するのです。

 それを肌で感じて、痛さや苦しみを自分で学ぶのです。嫌がる人は他人
の痛みが分からず、自分勝手の頑固者で嫌われます。

 現実は前後左右や高さがある事を知るためにありますから、これが自分
を鍛えてくれる唯一素晴らしい道場なのです。

ありがとうございました。

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2009.10.24

心の駅 NO1281

0985_006
写真

写真には、時を刻んで、一瞬が。

写真には、思い出ばかり、良きことが。

写真には、若さを保つ、自分跡。


 写真には思い出がたくさん集まり家族の集いに一役買います。

 また、親が子育てから解放されて、ほっとした時に、何か物足りなさを感じます。
その時に大きくなった子供と見るのが、今までのアルバムなのです。

 これには若かりし頃の自分や、おじいちゃんおばあちゃんが写っていて懐かしさ
を感じます。

 見ると子供たちの元気な遊び声が聞こえてきそうで、引っ越して行った仲良しの
姿もあり、別れの時、互いの涙が思い出されます。

 たった一枚の写真ですが、一つの物語があり、ポエムがあり、それらを思い起こ
してくれる写真には頭が下がります。

 色あせた一枚の写真は生涯自分の宝となって、苦しくなったときに、そっと力を
くれる天使のようなやさしさがあふれています。

ありがとうございました。

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